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不妊の原因は男性にもある!!あなたの妊活生活間違っていない?

妊活ってどうしても女性だけが頑張っているイメージがありますよね。男性はなかなか妊活に積極的になってくれないのが現状です。

 

妊活を始めてしばらくたっても赤ちゃんを授かれない場合、女性の方に不妊の原因があるのではないかと思われがちですが、不妊の原因は男性にもあるんですよ。

 

男性の不妊の原因である、精子形成障害について紹介します。

 

■乏精子症(ぼうせいししょう)
精子の数が正常よりも極端に少なくなっている状態のことを乏精子症と言います。精液1ml中の精子の数で重症度が分かれます。軽度の人で1mlあたり5000万匹以下、重度の人で1mlあたり500万匹以下です。

 

精液検査で調べられ、、軽度なら飲み薬などの治療で効果が得られることもあります。原因不明なことが多いですが、精索静脈瘤という病気の影響だったり喫煙が関係していることもあるようです。

 

■精子無力症(せいしむりょくしょう)
正常な精子は約70%〜80%以上が運動しているのに対し、精子無力症では運動する精子の割合が減ってしまっている状態です。軽度で運動率50%程度、重度だと運動率10%以下となります。

 

精子無力症はおたふくかぜによる精巣の炎症や喫煙などの後天的な原因も考えられますが、主な原因は先天的なものであると言われています。精液検査で調べることができ、軽度であれば薬で改善できる可能性もあります。

 

中度、重度の場合は体外受精で妊娠をする人も多いようです。

 

■精子奇形症(せいしきけいしょう)
精液の中の精子が正常である確率が30%を切ると、精子奇形症と言われます。奇形の精子の方が多い状態というわけですね。

 

精索静脈瘤や逆行性射精、染色体異常などが原因になっていることもあるそうです。奇形精子は受精できないことが多いので不妊の原因になってしまいます。

 

精子の中からできるだけ良い状態の精子を選んで体外受精などを試す治療が一般的です。

 

■無精子症(むせいししょう)
精液中に精子が一個も見当たらない状態のことを無精子症といいます。無精子症には閉鎖性と非閉鎖性の2種類があります。

 

精巣で十分に精子がつくられているのに、精管が閉鎖しているために精液が見当たらない場合は閉鎖性無精子症と言います。精管通過障害が起きているということですね。

 

非閉鎖性無精子症は精巣でも精子が十分に作られていないという状態のことです。染色体異常が原因になっていることもあるので検査が必要です。

 

非閉鎖性無精子症の場合でも精巣内で精子が作られている場合は顕微授精が可能です。閉鎖性無精子症の場合は手術によって、閉鎖部分を治療します。

 

精子形成障害まとめ

このように男性にも不妊の原因になる精子形成障害は沢山の種類があります。

 

男性側の原因は妊活に積極的な男性が少ないためになかなか発見しづらい面もありますが、症状によっては適切な治療を受ければ自然妊娠することも可能です。

 

また、症状が重い場合でも体外受精や人工授精などの選択肢もたくさん準備されています。一日でも早く赤ちゃんを授かるために大切なのは夫婦同じように妊活に取り組み、不妊の原因と対処法を探ることなのです。

 

長期間妊活が上手くいっていない場合、女性ばかりに妊活の責任を押し付けないであげてください。男性も泌尿科に通う、正常な精子を作るためにサプリを利用するなどの妊活を始めましょう。

 

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